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千葉県市川市・新築一戸建てのカーテン選び

  

ことはりのAokiです。

 
一戸建てのご新築のカーテンをお求めで、採寸を兼ねて生地のお打ち合わせでお伺いしてまいりました。今回は千葉県市川市のお客様事例をご紹介します! 

 

千葉県市川市の新築一戸建てにカーテン

 

ナチュラルな心落ち着く空間ですね。今回のお家ではカーテンを掛けた時の雰囲気はもちろん、特に重点を置いたのが「生地の透け感」です。


中から外があまり見えない方がいい…

でも暗くならないように光を取り入れたい…

もちろんデザインもこだわりたい!

 
そんなご希望を頂戴して、候補をお選び頂きました。

大きな生地サンプルをお取り寄せして、また後日実際に窓に当てながら見え方を確認していただきました。

 

千葉県市川市の新築一戸建てにカーテン

 
生地の見え方といっても、カーテンに仕立てる方法や、厚みによって、またお部屋の環境によっても随分と具合いが変わってきます。タックの摘み方、ギャザーの寄せ具合などなど。様々な観点からお話をし、丁度良い風合いを持ったカーテンを選んでいきました。

 

 

千葉県市川市の新築一戸建てにカーテン

 
  

いかがでしたか?

 

今回のお客様は、カーテンを選ぶ最中にも本当に楽しそうにお話をしてくださり、私も楽しくお打ち合わせが出来たことを忘れません。

 

カタログから選んでいただいたカーテンは、今回のお客様のように後日生地のサンプルをお取り寄せすることができます。小さな見本や写真だけではイメージできない、という場合でも納得のいくまでお選びいただけます。


カーテンと一言で言っても、本当に様々な生地やその縫製方法があり、まさに無限大です。ご希望に合わせて、様々な視点からご提案してきますので、どんなことでも是非お問い合わせください。

  

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採寸・見積もりは無料!

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浴室にウッドブラインド!?

 

 

ことはりのAokiです。

やっぱり人気のウッドブラインド。高級感があって、木の表情のぬくもりは何とも言えない上質感がありますね。今回はそんなウッドブラインドを、浴室に取り付けたお客様をご紹介します! 

 

 浴室に耐水ウッドブラインド

 

デザイン住宅の浴室、無機質なモルタルのような壁・床のテイストにホワイト色のブラインドが映えます…我ながら取り付けていてほれぼれしました!「え?浴室に木のブラインドなんて付けて大丈夫なの??」と思った方。そう、木製のブラインドを水まわりに使用すると、水分や熱の変化が激しいことからブラインドが変形してしまって、通常は取り付けるのは向いていません。今回取り付けたのは樹脂素材で作られた本物の木そっくりのブラインドなんです。湿気に強く、浴室やキッチンなどにぴったりです。

 

 

 

樹脂製のブラインドは見た目はほとんど本物の木と見分けがつかないほど!耐水性はもちろん、防炎性能もあるのでキッチンの調理場周りの窓にもバッチリです。

 
 

耐水ウッドブラインドのメーカーと商品名

 

 

浴室にも取り付けできる耐水ブラインドを製造しているメーカーと商品名は以下の通りです。

 

<ノーマン・ジャパン>

グランドウッドブラインド

 

<TOSO>

ベネウッド防炎・耐水

 

<ニチベイ>

クレール 防炎・耐水タイプ

 

<タチカワブラインド>

フォレティア・アクア

 

<Nanik>

ウッドパーフェクトブラインド

 

 

国内メーカーの商品も素晴らしいですが、最近私はノーマンかNanikのブラインドをおすすめしています。ノーマンは桐製のブラインドを製造している台湾のメーカーです。日本で販売を開始してからまだ数年しか経っていませんが、実はブラインド業界では世界でもトップレベルのシェアを誇る会社です。Nanikはアメリカのメーカーで木製ブラインドを世に送り出したリーディングカンパニーです。木の質も素晴らしく高性能なブラインドを丁寧に作る会社です。

 

  

ノーマンが特徴的なのはブラインドの重さですね!製品がとっても重いのはウッドブラインドの欠点の一つでもありますが、ノーマンのブラインドは軽くて操作もしやすいです。

ノーマン木製ブラインドの重さ比較

 

他にも、国内のメーカーでは「1cm単位」でしかオーダーできませんが、ノーマンとNanikは何と「1mm単位」でオーダーが可能です!すごい技術力ですね。色のラインナップも豊富でトレンドカラーをしっかり押さえてくるので、日本の新築インテリアにもぴったりです。そんなわけで最近はノーマンかNanikのブラインドをおすすめしています!

 

  

いかがでしたか?

 

 
木の雰囲気が好きで、水周りにも木製のブラインドを使いたいという要望は時々いただきます。あくまで“木目調”ではありますが、見た目は本物の木と差がないほどに、いまはデザイン性が高くなっています。防炎性もある耐水ウッドブラインド、取り付ける窓の環境によってメリットもデメリットも様々変わってきますので、実際の窓を見ながらなんでもお応えします!

 

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小窓装飾のスペシャリスト!ロールスクリーン

 

ことはりのAokiです。

窓装飾のアイテムにはブラインドやプリーツスクリ-ンなど似ているけど全く違うというものが多く、しっかり区別できるお客様はなかなかいらっしゃらないのが現実です!それでもお客様の方から「ここはロールスクリーンを検討していて…」と言われるケースは非常に多く、それだけ認知されているのがロールスクリーンです。

 
上下方向に開閉できること、スクリーンを上げた時にコンパクトに収まるのでシンプルなものを好まれる方にはとっても人気があります。
いまの日本の住宅では効率よく採光するために小窓の数を多く設計されることが多いため、活躍の出番が多いです。

 

今回はロールスクリーンの取り付け方の例をいくつかご紹介します。 
  
 
 

連窓に便利なロールスクリーン

  

連窓にロールスクリーン

小窓が2つ(あるいは3つ)並んでいる間取り、とってもよく見かけますね。こちらの写真は家事室(キッチン)の窓でした。窓の間隔が狭い時には一つの窓として考えてカーテンにすることもあります。ですがカーテンでは左右に開閉するため生地の“たまり”ができてしまうので、場所によっては邪魔になってしまうケースもしばしば…そんなときは、上下に開閉するスタイルの方がすっきりと収まり空間を有効活用できます!

 

ロールスクリーンは生地が巻いて上がるため、開けた時にコンパクトに納まります。同じように上下方向に開閉するものに、ローマンシェードがあります。これはカーテン生地を上方向にたたみ上げる仕様なので、本来窓の横に“たまる”のが、上になったイメージですね。今回のように窓の上にスペースが無い場所にローマンシェードを取り付けると、窓の上側が常に生地で隠れることになります。窓の上の方の壁に取り付ける空間が取れる場合や、縦長の窓の場合には良いのですが、今回の場合はロールスクリーンの方が綺麗に納まります!

 

ちなみに写真で取り付けたのはタチカワブラインド製のロールスクリーンです。上部にアクセントのバランス(上飾り)が付いているのがお分かりになるでしょうか?これは上の方からの光漏れを防いだり、見た目も上質になるという効果があります。タチカワブラインドだけが標準でこの形になっています。(2017年6月現在)

   

 

ロールスクリ-ンの逆巻き仕様

  

 

ロールスクリーンの逆巻き仕様

こちらは「逆巻き」という作り方をしたロールスクリーンです。何が逆かというと、通常ロールスクリーンは後ろ側、窓に近い方にスクリーンが下りてきます。窓の形によっては開閉レバーがあったり、障害物があって一番下まで下せない!というような状況も時々あります。そんな時はこの「逆巻き」にすることによって、前側からスクリーンが下りてきますので、障害物を避けることができます!その他にも収納の間仕切りとしてロールスクリーンを取り付ける時など、前から降りた方が綺麗に納まる等、色々と活用のシーンがあるので知っていると知らないでは大違い!なのです。

 

 

ビビットなカラーで空間にアクセントをつける

 

シンプルな機能性カーテンレール
ロールスクリーンの生地にはシンプルな無地調が多いのですが、色数がとっても豊富なのが特徴の一つ。はっきりとしたカラーでインテリアニアクセントをつけるのに持ってこいのアイテムです。こちらのお客様は大胆な赤色を小窓に差すことで、空間を引き締めています。

 

  

いかがでしたか?

 

ロールスクリーンは手軽で巻き上げるとコンパクトに納まるので、活用の範囲が広いインテリアアイテムです。今回ご紹介した以外にも、場所に応じて色々な使い方、取り付け方ができますので、現地での採寸をご依頼いただいた際には何でも聞いてください。私が色々とご提案いたします!

 

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新築一戸建てのカーテン納品例

 

ことはりのAokiです。

今回は新築一戸建てのお客様の、カーテン納品例をご紹介します。シックな内装のインテリアに「均一プラン」をベースにして、全7窓にカーテンレールとカーテンを取り付けました。

 


インダストリアルな雰囲気の男前インテリア

  

男前インテリアの新築一戸建てにカーテン

LDKの掃き出し窓。家具も木製とアイアンのミックスされた、インダストリアルな雰囲気。シックで格好いいインテリアですね!オープンハウスとして公開していたそうで、テーブル上も素敵にコーディネートされています。男前インテリアという最近流行の、黒やブラウンを基調としたグレイッシュなインテリアカラーを取り入れたインダストリアルな部屋には、カーテンもシックな色をチョイス。均一プランでお選び頂ける、一流メーカーがつくるメイドインジャパンのカーテンです。

 

 

男前インテリアの新築一戸建てにカーテン

別アングルから、腰高窓にも同じ生地の組み合わせのカーテン。薄手のカーテンは、程よい透け感のあるボイル生地をお選びいただきました。レース生地とは違って表面がつるっとしたシンプルな透明感が魅力です。今の住宅で使われる窓はペアガラス(複層ガラス)になっていて、天気の良い日などは太陽の光が反射して室内がそれほど気にならなくなっています。一見すると透け感の強いボイル生地でも、吊ってみると意外とプライバシーが守れるということもあります。お部屋も明るくなりますので特に一戸建てのリビングにシンプルなレースカーテンをお探しの方にはとってもおすすめです!

 

 

透け感のあるボイルのカーテンの裾にはウェイトテープ巻ロックがおすすめ☆

 

シンプルな機能性カーテンレール

薄手のボイル生地は、裾をウェイトテープ巻ロックで仕立てています。通常は10cm程度の折り返しにするのが一般的ですが、透け感のあるボイル生地の場合には折り返した部分が見え方が変わって目立ちますので、ウェイトテープ巻ロックにすることで、よりシンプルで上質な雰囲気になります。

こちらのお家は窓枠の形が変わっていて、かなり太めの特徴ある木を使っていました。カーテンレールを窓枠より少し上に取り付けることが多いのですが、この窓枠の見え方も考えてシンプルな機能性レール、タチカワブラインドの「ファンティア」を木枠に正面付けしました。

 

  

いかがでしたか?

 

インダストリアルな、ミックス感の雰囲気のインテリア。最近このテイストはとっても人気が高くて、個人的にも大好物です!他にもいろいろなテイストのインテリアコーディネートのお手伝いをいたしますので、是非お気軽にご相談ください!

 

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マンションリフォームでのカーテン納品例

 

ことはりのAokiです。

今回はマンションのリフォームをしたお客様のカーテン納品例をご紹介します。「天然生活プラン」でご案内している自然素材カーテンと、遮光性が必要な窓にはリリカラというカーテンメーカーの生地をチョイスしました。

 


子ども部屋にやさしい風合いの自然素材カーテン

  

津田沼のマンションに自然素材のリネンカーテン

窓面の壁にアクセントクロスを貼ったおしゃれな子供部屋です。壁の色に合ったブルーのチェック柄をお選びいただきました。実はこれ、自然素材のリネン(麻)のカーテンなんです。触れた時のやわらかな風合いと、透けた時に素材が浮き出る何とも言えない見た目は、普通のポリエステルのカーテンとは違う懐かしさがあります。優しい雰囲気の自然素材のカーテンを選ばれるお客様は、やっぱり小さなお子様のいるご家庭が多いですね。

 

 

マンションのリビングにもリネンカーテンで明るい部屋に☆

 

自然素材のストライプリネンカーテン

リビングには同じく、リネン素材のカーテン。麻の生成色のストライプ柄は、程よく光を部屋に通してとても明るい生活空間になります。残念ながらこの日は曇り空でまだ電気が通っていませんので、写真は暗くなってしまいましたが…実際の自然素材カーテンはとっても気持ち良い光が差し込んできますよ!

 

 

寝室は遮光カーテンの機能性で光を遮る

 

マンションの寝室に遮光カーテン

主寝室には遮光性のあるドレープカーテンをお選びいただきました。集合住宅では環境によって夜も外から光が入りますので、光を遮りたいという場合には遮光カーテンをお選びいただきます。遮光性能にはランクがあって、今回は遮光2級の生地を採用しています。

遮光3級は99.40%~99.80%未満 (人の表情はわかるが事務作業には暗い)

遮光2級は99.80%~99.99%未満 (人の顔あるいは人の表情がわかる)

遮光1級は99.99%以上 (人の顔の表情が認識できないレベル)

となっています。数字だけ見ると遮光3級でも相当光を遮るような感じがしますが、実際に見比べると大きな違いがあります。本当に部屋を真っ暗にしたい!という場合には遮光1級にこだわることをお勧めします。さらに同じ等級でも生地によって随分と違って見えますので、「真っ暗にしたかったのに思ってたより明るい…」なんてことにならないように、どの程度光を遮るのかは実物で見比べていただくのが良いでしょう!


 

レースカーテンには自然素材を組み合わせて

 

マンションの寝室に遮光カーテン

ドレープカーテンには遮光性を求めましたが、日中に活躍するレースカーテンには自然素材のカーテンを組み合わせています。光の透し方がやっぱりポリエステルとは一味違います…きらきらと浮かび上がる繊維の表情が、なんとも綺麗ですね!

 

 

いかがでしたか?

自然素材のリネンレースカーテン 

伸び縮みがあるというのが欠点ですがそれを補って余りある魅力があるのが天然繊維なんです!自然素材のカーテンはなかなか扱っているお店もなく、国内メーカーではほとんど作られていません。輸入の生地ではどうしても高級品になってしまいますが、ことはりでは手の届くリネンカーテンを扱っていますのでそれを求めてご連絡いただくお客様も多いです♪ もちろん今回のように遮光カーテンと組み合わせたり、普通のカーテンやロールスクリーンと一緒に適材適所でご提案しますので、「リビングだけはリネンで…」のようなご要望にもお応えします!実物の生地をみることもできますのでお気軽にご相談ください!

 

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木製ブラインドの納品例

 

ことはりのAokiです。

日頃は千葉県内の戸建てを中心に取り付けしていますが、埼玉県にある建築会社さんのお仕事でウッドブラインドを取り付ける事が多いのです。今回は一般のお客様からのお問合せも多い、このウッドブラインド・木製ブラインドの納品例をご紹介します。

 


寝室におすすめ!ラダーテープ仕様

 

一戸建てに木製ブラインド施工例

まずは東京都内の一戸建て。TOSO、スラット(羽)はTM1012 ビターブラウン色です。ラダーテープ仕様はシックな印象を与えます。ラダーテープ仕様には、昇降コードからの光漏れを防ぐという機能的な効果もありますので、寝室に良く採用いたします。木製ブラインドは閉めるとかなり真っ暗になりますので、小さな穴からの光が極端に気になってしまうことが・・・そこでこのラダーテープで穴を隠すというわけです!見た目が良いだけではないんですね。上部にはバランス(上飾り)を取り付けていて、重厚感と高級感がUP!ちなみにこちらは寝室となるお部屋です。寝室にはやはり濃い色合いがしっくりきますね。アクセントクロスのカラーも引き立てて、カッコいいお部屋になりました。

 

 

一戸建てに木製ブラインド施工例

続いてこちらは同じくTOSOのTM1605 ダークアッシュ色です。欧風アンティーク調に塗装されたヴィンテージテイストは、シャビーな空間やインダストリアルな男前インテリアにも。先程と同じくラダーテープ仕様ですね。この写真のようにブラインドのスラットの色と合わせても良いのですが、全く違うラダーテープを合わせても素敵ですよ!

 

 

住宅モデルハウスに木製ブラインド施工例

こちらはアルミ製のブラインドの施工例なのですが、ラダーテープの色でアクセントをつけたイメージです。あえて色差をつける、ちょっとした工夫で見た目の印象が随分変わりますよ。

 

 

シンプルに佇むラダーコード仕様

 

住宅モデルハウスに木製ブラインド施工例

こちらは一般的なラダーコード仕様の施工例です。埼玉県越谷市の住宅モデルハウスの一室。スラットはTOSOのTM-1604 モカのバランス付き仕様です。縦方向に小さな穴が空いているのがわかりますか?これが先程お話した昇降コードの穴です。取り付けた窓はダイニング空間のため、真っ暗にする必要はありません。そんな場合はシンプルなラダーコード仕様もおすすめです。

 

Nanikウッドブラインド施工例

こちらはNanik(ナニック)のGシリーズ・エルム。日本国内の木製ブラインドメーカーではTOSO・タチカワブラインド・ニチベイの3社が大きなシェアを占めていますが、Nanikはアメリカの会社でこの3社よりも以前から木製ブラインドを製造していました。とってもクオリティが高い知る人ぞ知る老舗メーカーです。上げ下げするときの操作が軽い点や、構造上スラットが左右に動きにくいという利点もあります。こちらは千葉県四街道市の店舗兼住宅のお客様でした。

 

 

人気のアンティークホワイトカラー

木製ブラインドで最近人気の高いのが、アンティーク調のホワイト色ですね。

アンティークホワイトのウッドブラインド

埼玉県蕨市の新築一戸建てのお客様。以前はあまり白のブラインドというのは多くなかったと思うのですが、最近はとっても採用することが多くなりました。アンティーク調のミックスカラーが発売されたのは比較的最近のことで、「真っ白だと汚れが気になる・・・」という方でも選びやすくなったのかなと考えています。明るいお部屋にしたい!という要望はやっぱり多いので、リビングなど生活空間のインテリアコーディネートに白のウッドブラインドはおすすめです!


いかがでしたか?

アンティークホワイトのウッドブラインド 


木製ブラインドと一口に言っても、カラーや操作の仕方、バランスなどなど。色々と細かく決めていかなければいけない事が多いです。アルミ製のブラインドと比較すると価格は上がりますし、大きな窓だと操作が重たくて大変・・・など、実際にお伝えしなければいけない点もたくさんあります。取り付けの仕方や選び方のご相談も、お気軽にお寄せ下さい。お待ちしています!


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千葉県成田市 ナチュラルテイストの新築一戸建て

ことはりのAokiです。

「均一プラン+フリープラン」のカーテン納品例をご紹介します。

 

ナチュラルテイストのカーテン施工例

ナチュラルテイストの木のお家のリビングに、シンプルなストライプ柄のドレープカーテンと、透け感のあるボイル調のレース生地の組み合わせ。落ち着きのある印象になりました。上部の仕様は2倍ヒダ、国内オーダーカーテンメーカーの一般的な仕様でボリューム感のある仕上がりとなります。ことはりの均一プランでご提供しているカーテンは安売り店によくある中国製のカーテン生地とは違い、国内のブランドメーカーがつくる生地なのでクオリティも一味違います。今回のお客様のように注文住宅で建てられたこだわりの家にもぴったりなんです。

こちらの窓は天井近くまであるハイサッシで、窓枠と天井までの間がほとんどありません。そのため装飾性のあるカーテンレールは付けられませんし、機能レールでもスペースが狭く、窓枠正面に取付ける必要がありました。結果、TOSOの機能レール「エリート」で、NTブラケットを使用して取り付けています。NTブラケットには、通常ブラケットよりもカーテンの吊る位置が上がり、光漏れを軽減する効果もあります。

 

リビングの掃き出し窓にはダブルプレーンシェード

千葉県成田市の注文住宅でのカーテン納品例

同じリビングの大きな掃き出し窓は、窓の中央に柱が立つ独特な形状です。同じ生地の組み合わせで、上下に開閉するプレーンシェードを作りました。カーテンが通常仕様なのですが、今回のように一部をプレーンシェードに変えたりすることもできます。こういった自由度の高さも喜んで頂けるポイントかもしれませんね。ときどきお得な価格ですが選べる仕様がかなり限定されたカーテンを見かけることがあります。これらは既成カーテンの製造ラインで、サイズを微調整して縫製価格を抑えているわけですから、イレギュラーの縫製はできないという作り手側の都合がある場合がほとんどだと思います。せっかく気に入った生地があってもそれでは不便になってしまうので、ことはりではどんなスタイルの要望にも応えています!


生地も縫製も国内で製造だから品質も安心です

ナチュラルテイストのシェードカーテン実例

多くの人にとって一生に一度となる新築一戸建てへのお引越し。

カーテンも妥協せずに選びたいという方にも、きっと満足して頂けると思います。



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色が人に与える心理的効果

 

ことはりのMatsushimaです。

カーテンを選ぶ際に重要なポイントになるのが「色」です。インテリアのなかでも面積の大きなカーテンは、お部屋全体の印象を左右する重要な要素となりますので、色選び多くの人にとって悩むところです。自分の好きな色を選ぶ!という方は良いですが、時々「どんな色がいいですか?」と聞かれることがありますので、今回は色を見た時に人に与える効果をご紹介します。

 


イエロー(黄色)の効果

 

黄色のカーテン
希望、健康、欲求を象徴する外交的なイメージが強く、明るく華やいだ気分にさせてくれる色です。インテリアにワンポイントとして使用するだけで、気持ちがパッと明るくなる効果があります。

 

コーディネートのポイント

窓が少なく、暗くなりがちな水廻りなどの狭い空間でも、明るい雰囲気を演出できます。気持ちを快活にする効果があるので、家族が集うリビングにもおすすめです。会話がはずんで、明るく楽しい一時が過ごせるでしょう。

 

 

ピンク(桃色)の効果

 

ピンクのカーテン

愛情、優しさを象徴する色で、ココロには幸福感を、カラダには温もりをもたらす作用があります。服装やインテリアをピンクで統一して暮らすと、心身ともに若返り、エステティック効果が高いといわれています。

 

コーディネートのポイント

ピンクを取り入れると、女性的で優しい雰囲気を持ったお部屋になります。お肌の色を明るく健康的に見せるので、パウダールームや水廻りなどにおすすめです。

 

 

ブルー(青色)の効果

 

青のカーテン
広い空や海を連想させる癒しの色。気持ちを静めて落ち着かせる効果があります。

ワンポイントカラーとして使用すると、気持ちが安定するだけでなく、適度な緊張感が生まれ、集中力を高める効果があります。

 

コーディネートのポイント

清涼感を感じさせるインテリアがお好みの方におすすめです。ただし、広い面積で使うとお部屋の印象が冷たくなりがちです。ボーダーや腰下、壁の一面などへ部分的に色を取り入れると、冷たい印象を抑えつつ、ブルーをテーマカラーにした空間に仕上がります。

眠りを誘う色でもあるので、寝室にお使いいただくと心地よく眠れるでしょう。

 

 

グリーン(緑色)の効果

 

グリーンのカーテン
自然や草木を連想させる、生命感や爽やかさを象徴する色です。

木々のグリーンを目にしたときと同じように、緊張感や興奮を和らげ、心と体にヒーリング効果をもたらします。

 

コーディネートのポイント

白木や明るい色の木製家具と合わせれば、草木に囲まれているような、爽やかな印象の部屋になります。

寝室・リビング・書斎など、落ち着いて過ごしたい部屋にアクセントカラーとして取り入れても効果的です。

 

 

いかがでしたか?

  

今回はイエロー・ピンク・ブルー・グリーンの4色をご紹介しました。色の与える印象は、人の心に作用して様々な効果をもたらします。インテリアイメージの参考にして、素敵なコーディネートをお楽しみください。

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知っておくと安心☆カーテン選びの際の4つのポイント

 

ことはりのMatsushimaです♪

カーテンを選ぶ際に知っておいていただきたいことをお伝えいたします。カーテンはインテリアの中では壁や床の次に面積が大きいので、お部屋全体のバランスに関わってきます。こちらを読んでいただければ、初めてでも失敗することなく希望のカーテンをお選びいただけますし、もしかしたらカーテン屋さんでお話を聞く際に店員さんよりも詳しくなっているかもしれません(?)

 

 

1.カーテンに求める機能性を考える

 

まず考えるのは、どの部屋にカーテンを付けるのか。そのカーテンにどんな効果を期待するか、を確認しましょう。

部屋の機能と方角を考える

例えば上記のように、部屋によって求められる機能性は変わってきます。カーテンは色や柄も大切ですが、機能性も同じくらい大切な要素です。せっかく気に入った生地があったのに遮光性がなくて泣く泣く別の生地に変更…なんてことは結構多いです。はじめから機能性を絞って選び始めると、そのような選び直しをしなくて済みますので、自分のお家の窓にはどんな要素が必要かな?を最初に考えてみてください。

 

よく使われるカーテンの機能性をご紹介します。名称は統一されておらず、カーテンメーカーさんによって微妙に異なります。たとえば“リリカラ”では「ミラーレース」と呼んでいるものを、“サンゲツ”では「オフシェイド」と呼んでいたりします。

 

<ミラーレース> 

裏面に光沢のある糸を織り込むことによって、光を反射し、昼間外から室内を見えにくくするレースカーテンです。

一般のレースカーテンと比べて、紫外線を1.3倍~1.5倍遮るので、畳や家具などの日焼けを軽減する効果があります(UVカット)

また、一般のレースと比較して、赤外線を遮る効果もあるため、冷房効率も良くなります。(省エネ効果)

 

<ウェーブロン®>

日中の光を室内に取り込みつつ、外からの視線を妨げます。ミラーレースでは陽の光を反射して見えにくくするため、曇りの日や夜間にはプライバシー効果が低くなります。このウェーブロンは糸の形状が特殊な扁平型をしていて、糸の目が詰まっていることで見えにくくい効果を持たせています。そのため夜間の室内の様子も外へ透けにくくプライバシーを守ります。(人影等はうつる可能性があります)

また、ミラーレースと同様にUVカット効果と省エネ効果も高いレース生地です。欠点としては、中から外の景色も見えにくくなってしまいますので環境によっては閉塞感を感じてしまうようなこともあります。生地によりますが風通しにも影響することがあり、選ぶ際には特に実物で確認していただきたいのがこのウェーブロンシィアーです。

 

<遮光カーテン>

光がもれにくいカーテンです。遮光1級、2級、3級とあり、数字が小さいほど遮光率は高くなります。外から光を入れたくない、夜に部屋に電気がついているのを目立たせたくない、そんな時に有効です。

・遮光3級 99.40%~99.80%未満 (人の表情はわかるが事務作業には暗い)

・遮光2級 99.80%~99.99%未満 (人の顔あるいは人の表情がわかる)

・遮光1級 99.99%以上 (人の顔の表情が認識できないレベル)

となっています。数字だけ見ると遮光3級でも相当光を遮るような感じがしますが、実際に見比べると大きな違いがあります。本当に部屋を真っ暗にしたい!という場合には遮光1級にこだわることをお勧めします。さらに同じ等級でも生地によって随分と違って見えますので、「真っ暗にしたかったのに思ってたより明るい…」なんてことにならないように、どの程度光を遮るのかは実物で見比べていただくのが良いでしょう。

夏場は、昼間出かける時に、遮光カーテンを閉めておくと、部屋の温度の上昇が緩やかになります。(特に、南向き、西向きの窓が有効です)帰宅時に冷房が効くのが早くなり、省エネにもなります。

遮光カーテンは寝室にお選びいただくことが多いですね。リビングに遮光カーテンを付けると窓から光の入る面積が小さくなってしまいますので、明るい生活空間を目指している場合にはあまりおすすめしていません。

 

<色による効果>

機能性とは少し違うのですが、お選びいただく色で印象が変わります。それぞれの色が持つ効果については別の記事でご紹介します。

 

<ウォッシャブル>

家庭の洗濯機で手軽に丸洗いができます。カーテンの洗い方は別の記事でもご紹介しますが簡単にポイントをご説明します。

①フックを外し、洗濯ネットに入れて洗ってください。②脱水は、軽くかけてください。③乾燥機の使用は避けてください。縮み等の原因となります。

市販されているカーテンや国内メーカーのオーダーカーテンは、現在ほとんどがポリエステル製で縮みの少ない、ウォッシャブルカーテンとなっています。それでも一部のカーテンでは手洗いのみ可となっていたり、ドライクリーニングを推奨しているものもあります。生地のデザインでキラキラした金属のような素材が入っていたり、起毛しているような表情のあるカーテンの場合は注意が必要です。

 

 

2.スタイルを考える

 

次に、どんなスタイルにするかを考えます。普通のカーテンが良いのか、上下に開閉するローマンシェードがいいのか・・・ 窓の形状によって向き、不向きのスタイルがあります。まずは窓の大きさや形状に注目しましょう。

カーテンのスタイル・縫製形状を考える

カーテンには本当にたくさんのスタイルがあります。ここですべてを紹介することはできませんが、代表的な例を上記にご紹介します。

基本は掃出し窓や腰窓などの大きめの窓は、左右方向に開閉する通常のカーテン仕様がおすすめです。同じ空間に小窓がある場合がほとんどなので、そこには上下方向に開閉するローマンシェードを、同じ生地で揃えるというのが鉄板の選び方です。あるいは小窓にはロールスクリーンというのも良いでしょう。生地にもよりますが多くの場合、シェードよりも価格を抑えることができます。ロールスクリーンの場合はカーテンと全く同じ生地でつくることはできません(一部のメーカーでは対応している生地もあります)。そのため、色味だけ合わせて選ぶというのが現実的な方法となります。

寝室や書斎などにはブラインドを採用することも多いです。ブラインドは遮光性も高く、木製のブラインドなどは高級感もあって特に男性には人気です。お手入れや耐久性のことを考えると、一般家庭ではアルミ製よりも木製ブラインドを選ぶことをお勧めします。

上記のスカラップのようなスタイルは開け閉めすることのほとんど無い出窓に使われるもので、最近の住宅ではあまり使われなくなっています。それでも階段にある小窓など、やはり開閉することのない窓にはぴったり。センスを感じる、飾ると素敵なスタイルカーテンです。

その他たくさんのスタイルがありますが、基本は大きな窓は左右に開閉するカーテン、小窓には上下に開閉するシェードやロールスクリーン等、という選び方になると思います。

 

 

3.レースカーテンを考える

1.機能 2.スタイル が決まったら、いよいよ生地選び。色や柄を決める時です!初めにここから考えてしまいがちですが、せっかく選んだのにローマンシェードが作れない生地だった…なんてことが、とっっっても多いので、順番には注意しましょう。 まずはレース生地の方から決めるのをお勧めします。日中の主役になるのはなんといってもレースカーテン!ドレープと比べても目にする時間が長いのです。新居で実際に生活してみたら、暗くなる前にシャッターを閉めるからドレープカーテンは一日中端に寄ったまま…なんてお客様も結構いらっしゃるんですよ!ライフスタイルにもよりますがレースカーテンを決めてからドレープの色柄を選ぶ方が、経験上うまくいくことが多いです。エンブロイダリー刺繍レース

裾に刺繍の入ったエンブロイダリーレース。エレガンスで華やかなお部屋に♪

フロントレーススタイル

流行のフロントレースという吊り方です。通常はお部屋側がドレープで、窓側がレースですが、これを逆にして吊るのがフロントレースです。透け感のある柄物のプリントのレースを前にして後ろにはっきりとした色のドレープを合わせることで、レースの柄が浮き出てとてもおしゃれになります。

こういった柄のあるレースを選んだ場合には、ドレープカーテンはシンプルな無地調のものを合わせるのが良いでしょうね。どちらも個性のある柄物だと、相性によってはちぐはぐなインテリアになってしまいがちです。
 

1.でミラーレースなど機能性のあるものを重視すると決めている場合には、選べる生地はすでにかなり絞られています。刺繍やプリントなどのデザイン性と、機能性を両立しているものは意外と少ないのです。どちらを重視するかを先に決めてあるから、それを満たせないものは候補から外れますし、安心して選べますね。

 

 

4.ドレープカーテンを考える

レースが決まったら次はドレープカーテンです。シンプルな機能レースを選んでいるなら、ドレープは特徴のある柄を選んでもよいでしょう。デザイン性のあるレースを選んでいる場合には、ドレープはシンプルにした方がレースが引き立ちます。

 
 
華やかな大柄カーテン
「華やかな柄」「大きな柄」「濃い色」のものを選ぶとお部屋のアクセントになります。居室や子供部屋など、プライベートな空間を楽しむのにお勧めです。
 
 
ベージュやアイボリーの無地調
「無地調」「ベージュやアイボリー色」「淡い色」は壁になじみ、すっきりした印象になります。リビングなど明るい生活空間に。
 
 
寝室にシックな幾何学カーテン
寝室などはシックな「ブラウン色」「ネイビー色」や「幾何学柄」などが人気です。深い色合いの生地の方が明るい色の生地よりも、遮光性の高いものが多いことも寝室に向いている要素のひとつですね。
 
 

いかがでしたか?

 

カーテンを選ぶ際には、まずは生地のデザイン、ドレープカーテンの色柄に目が行きがちです。でも本当にたくさんの種類があるからこそ、選んだ生地が機能面の要望を満たせずに変更することに…といったケースが非常に多いのも事実です。今回の選び方のポイント4つの順序を押さえて、初めから候補を絞っておけば、どこのカーテン屋さんでもきっと希望を満たせる生地をお勧めしてくれるはずです♪

 

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新築時に図面からカーテンの見積りをとる方法をお伝えします

ことはりのMatsushimaです♪

新築の際にカーテンを選ぶときに、サイズをどうしたらよいか?どんなカーテンのスタイルを選ぶべき?どのくらいの費用がかかるのか?…などなど。慣れていない人にとってはわからないことがたくさんあると思います。そんな時、まずは平面図から概算の見積りを依頼するのが良い方法です。最終的には現地で確認しなければいけないことも多いのですが、図面からはかなり正確なサイズや費用がお伝えできますので、まずは身近な専門家に相談してみるのが一番です。

 

平面図からオーダーカーテンの見積もり

今回は平面図から見積りを取る際の流れを簡単にご説明します。 

 

①どの平面図を見せるべきか?

 

まずは、図面を見せて相談することから始まります。その時、平面図といっても建設会社さまから渡される中にいくつかの種類があるはずです。カーテンを選ぶときに必要なのはどの図面でしょうか?

 

カーテンに使う平面図 

上のような、円の中に数字の書いてある図面があるはずです。これは窓の大きさや形状を表したもので、カーテンに必要なのはこの平面図です!例えば、赤く丸で囲った場所には、「16018H(T)」と書いてあります。数字の前半が横幅、後半が高さ、記号が窓の種類を表しています。この場合は、横幅160cm、高さ180cmのサッシで、Hは“引き違い窓”、Tは“透明ガラス”ということが読み取れます。

住宅会社様によっては表記の仕方が異なっていたり、窓の寸法を記載した平面図がない場合もあります。そんな場合でも、何かしらの図面をいただければ、大まかなサイズになりますがお見積もりは可能です。分からない場合でもまずはお気軽にご相談ください。

 
 

②どの窓にカーテンが必要か?

 

 

サイズを読み取るのに必要な図面が分かったら、次はどの窓が必要になるかを専門家に伝えましょう。大きな掃出し窓などは大抵必要になるでしょうが、小さな窓などは周辺の環境やライフスタイルによって不要となることもあります。必要かどうかをゆっくり考えたいという場所もあると思いますが、まずは可能性のある窓をすべて見積もりに入れてもらい、後で削っていく方が全体の予算感を考えやすいはずです。

 

平面図からカーテンの見積もりを取る 

こんな風に、窓に番号を付けられるとお互いの話が伝わりやすいですね。

 


③どんなカーテンを希望するか?

 

この段階で、できれば、「リビングはカーテンレールとカーテン…」や「寝室の小窓はロールスクリーンを…」、「寝室の装飾性のあるレールで…」といったような具体的な情報を伝えられるとかなりスムーズに提案してもらえるはずです。

まだ生地が決まっていなくても、一般的な内容で提案してもらえるはずです♪まずはおおまかな内容を知って、詳しい内容はその先で相談していくというのが一般的な流れですね。もちろん、もしもこの段階で「ナチュラルテイストが好き」とか「子ども部屋には遮光カーテンを」など、インテリアテイストの希望が決まっていればお伝えいただくと尚良いですね!


  

↑ナチュラルテイストの木の雰囲気が好き…であったり、

モダンな雰囲気や無機質な素材感の似合う、白と黒のコントラストの部屋…であったり、

趣味を楽しむお部屋や、ユーズド感のあるインダストリアル空間…など。


好みのインテリアイメージ写真や、床の色や素材を合わせてお送りいただくと、より自分の理想の近いご提案が出てくるはずです♪



いかがでしたか?

 

図面での概算の見積もりをもらったら、その先は実際にカーテンの色柄を決めたり、現地での採寸ということになります。平面図からはかなり正確なサイズや状況が読み取れますが、それでもカーテンレールを取り付ける下地の場所や、窓枠の状況、エアコンなどカーテンと干渉しないか、といった現地で調べるべき情報もたくさんあります。かならず現地で専門家に調べてもらい、アドバイスをもらいましょう!ことはりでも図面をお送り頂いてお見積りすることが可能なので、宜しければご相談下さい☆

 

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