ダークトーンのレトロな内装にビビットなブルーのアルミブラインド

リターン縫製で断熱・遮光効果をアップ

②デザイン性が高くどんなインテリアにも調和します

ハニカムスクリーンの選べる生地は採光、遮光、無地、柄、レースなど計65種類の豊富なバリエーションを取り揃えています。たくさんの色や風合いがあるので、今回のようなナチュラルモダンな空間はもちろん、和室や洋風なテイストでもマッチします。

今回の施工例では採光タイプのホワイト色−無垢の木材との相性は抜群で、プライバシーを保護しながらも、リビングの隅々まで優しい光を届けてくれます。また、縦横の直線的なデザインはモダンな空間によく合いますね。

ハニカムスクリーンのもう一つ、大きな特徴−それがコントロール性の高さです。ツイン＝厚地＋レースを組み合わせることによって、全開、全閉、半々、レースのみと、その環境に合わせてスクリーンの面積を自在に調整することができ、プライバシーを保護しながら光の入り具合をコントロールできます。また、スクリーンが蛇腹（じゃばら）に折られているため、全開時のたたみ代も少なく、窓枠内に取り付けても開口部を大きく確保できるのもメリットです。

　

いかがでしたか？

　

　

ハニカムスクリーンは厚地カーテンとレースカーテンの役割果たしながら、スッキリ納まり、省エネ性能も高い、今とっても注目の窓周り商品です。寝室や洋室の小窓などにもオススメですので、ぜひぜひ検討してみてください。

　　　

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採寸・見積もりは無料！

・新築時限定！お得な選べる300種類のカーテン

・メーカー商品も最大65%offの特別価格

・他では買えない天然素材のナチュラルカーテン

ブラインドやカーテンレールだけのご相談もお待ちしています

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私たちがご案内します！お問合せお待ちしています。

裾に濃い色の生地を合わせたボトムボーダーシェード

こちらの窓には、カーテンと上下の生地を入れ替え、淡色のメインに濃色のボトムでアクセントをつけました。

生地を降ろすとこのようになります。組み合わせは同じでも、先程のカーテンとはまた違った印象になりますね。シェードの場合は上部に生地をたたみ上げていきますので、裾にアクセントが付くと見た目がぐっと引き締まります。

シンプルな無地のカーテンで統一感のあるインテリアに

ベッド周りの三連窓には、全体を覆うようなシェードを。こちらはキリカエはせず１色のダブルプレーンシェードです。このような縦型の窓が並んでいる採光は近年とても良く見かけます。一つ一つに取り付けるのも良いですが、並んだ窓を合わせてひとつと考えてカーテンを付けると費用面も抑えられるためおすすめです。

もちろんカーテンレールを１本付けてカーテンを掛けるのも素敵ですが、両開きの中央となる場所が窓なので、この場合は上下に開閉するシェードの方がよりベターです。

　

以前はカーテンには柄物を選ぶことが多かったのですが、最近の傾向では厚手（ドレープ）カーテンは無地を選ぶ方が非常に増えました。住宅トレンドでもありますし、カーテンを無地にしてお部屋にある他の布物と色味を揃えていくと、インテリアに統一感が生まれます。この場合はクッションや枕カバーなど、やや小さなものに柄物を添えるとより一層、空間のアクセントとなり存在が引き立ちます。

　

　

いかがでしたか？

　

「派手な色のカーテンにしたいけど、大きな面積だと勇気が出ない・・・」そんな時にもキリカエカーテンはおすすめです。色選びのご相談も、お待ちしています。

　　　

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ナチュラルな自然素材の漆喰の家

家中、至る所に無垢の自然素材があしらわれたとっても素敵な戸建て住宅です。同じく自然素材の木材「桐」を使ったブラインドはもちろん相性ばっちりでした。バルコニーにつながるホールの掃出し窓にノーマンの桐ウッドブラインド「ND227 レッドオーク」をお選びいただきました。

寝室に桐ウッドブラインド。羽根（スラット）を閉めるときにピッタリと塞ぎあい、隙間からの光漏れが全然気になりません…！

よくあるブラインドは羽根の間が微妙に空いてしまいます。それに加えて、窓枠の中に取り付けると、両端がどうしてもセンチ単位での隙間が空いてしまいます。ところが、この桐ウッドブラインドはミリ単位で指定できますので、横からの隙間も最小限に抑えられます。

そして窓枠の中に取り付けるときに一番問題になるのが「巾木」による出っ張りです。ブラインドを降ろした時に巾木の出っ張りに当たってしまうので、これを考慮したサイズで作ると場合によっては両側に2～3cmずつの隙間が空いてしまいます。ところがこの桐ウッドブラインドは、巾木の形にカットして製造することができるので隙間ができないのです！こんな風に…↓

切り込みを入れられます！これもとっても便利で、ミリ単位で合わせてくれます。すごい技術力ですね…

今回お納めしたのは、桐ブラインド。よく見るウッドブラインドは概ねバスウッド材を使っていますが、今回お納めしたものは珍しい「桐」を使ったウッドブラインドです。桐その特性のまま、びっくりするくらい軽量で、メーカーのノーマン社の公式情報では他社に商品に比べて約半分の重さとのこと。（ここだけの話、軽くて施工も助かります）ちなみに桐ブラインドについては納品事例vol.6でも少しご紹介しています。

桐を柾目取りする事で反りにくく丈夫になっており、スラット色も自然塗料の「オスモカラー」を浸透塗装しているので木目もとっても綺麗に出ています。でも高いんじゃないの？と気になるのはお値段ですよね。これまたビックリ、ここでははっきり言えませんが、、、そこまで高くありません！気になったら是非私にお問い合わせください。このメーカーの営業マンか？と思うほど、熱くご説明しにお伺いします。